包茎手術をしたいと思ったら、まずは何処の医院で手術をするのかを決めないといけません。一口に包茎手術と言っても美容整形でも、泌尿器科でもやっています。それぞれの科で手術をするとしたら何か内容に違いがあるのか、それとも一緒なのかという事で混乱してしまう人は意外に多い物です。そこで今回、包茎手術に関する医院の選び方について、おすすめの選び方やチェックポイントを3つ程述べていく事とします。健康保険が適用できるか否か、傷跡がどうなるか等の面で結果が結構変わりますので、包茎手術を迷っている人は、それぞれの項目をしっかりチェックする様にして下さい。

まず、包茎の種類について確認しましょう。

包茎と一口に言っても、仮性包茎と真性包茎の2種類があります。仮性包茎の方は勃起すれば皮が剥けて性生活や排泄に問題が無い包茎です。こちらは皮の中身を清潔にしておかない等の問題でトラブルになる人が居ないではありませんが、手術をしないでも生活上は全く問題ありません。その為、保険についても基本的には適応外となります。
ただ、真性包茎については、話が別です。こちらは勃起しても皮が剥けないという人で、人によっては排泄関係のトラブルに繋がる様な事もあります。皮の中身に至っても剥けない分だけ、バクテリアや細菌の温床になってしまう事も多く、包茎手術に踏み切らないとマズいです。その為、保険適用での手術は可能です。
次に日本人全体の傾向として、包茎の人口が7割以上だという事もチェックした方が良いポイントになります。あるいは性関係の情報等で包茎でいる事が恥ずかしいという様な風聞も無いではありません。ただ、包茎の人の数の方が実際問題多い上、医師の間でも、老後のエチケットや病気予防の面でおすすめという意見こそありますが、緊急性があり直ちに治療しなければいけないという様な意見は真性包茎関係を例外とするならまず無いです。まず、このポイントをチェックする必要があります。

包茎手術のおすすめの医院の条件とは?

包茎手術をすると決めた場合、特に注意が必要なのは包茎手術が自由診療項目に入っている事です。まず、病院の泌尿器科で行っている手術は、仮性包茎のみで保険適用となり値段は5万~8万程度になります。専門医の指導を受けつつ、研修医が施術をする事が多く、プライバシーの問題等も無いではありませんが、費用は安価です。ただ、専門医がやるよりも出来上がりに差が出ます。ただ、差ほど大きい問題になる事は少ないです。
次に町のクリニックの泌尿器科になると自費診療となって、11万~16万となり、真性と仮性どっちもやってもらえます。この場合は専門医の先生が見てくれますが、見栄えを重視する事はしませんので、場合によってはツートンカラーになってしまう事等も無いではありません。他には泌尿器科専門の病院で自費診療で22万~33万というのもあります。こちらは形成外科の知識がある医師の医院を選べば、見栄えから機能面まで最も理想的に仕上がりますが、数が少ないという点がデメリットです。
そして、最後が美容整形としての包茎手術ですが、50万~150万、場合によっては300万近くするケースも報告されています。こちらは利便性こそ高いですが、リスクになる手術法や自由診療だからこその高額請求案件も報告されており、出来るだけパスを考えた方が無難です。以上の点から、出来るだけ泌尿器科の専門医院を受診する事をおすすめします。

どの医院で手術する場合でも外せないポイントとは?

執刀医が泌尿器科の専門医である事は必ず確認して下さい。包茎手術には男性器への深い造詣が必要になります。性機能から排尿機能、骨盤臓器への繋がり等、知っていないまま手術してしまうと事故に繋がりかねません。包茎の手術1つに関しても、決して軽視せず、一定の手術数や学会発表をクリアした専門医がやってくれるかは必ずチェックして下さい。
次に美容面にも配慮した環状切開法を採用しているかもチェックをおすすめします。包茎手術は本人のコンプレックスと密接に結びつく事が多いので、見た目の仕上がりも決して軽視出来ない重要なポイントです。優れた泌尿器科医はその事を良く分かっていますので、仕上がりが綺麗になる環状切開法を大抵の場合選びます。自身の目的にもよりますが、医院選択の時点でよく見ておいた方が良いポイントです。
他にはプライバシーの問題がしっかりしているかも見た方が良いポイントになります。一般病院等ではスタッフに女性もいる事から、中々言いたいことが言えず、処置が不十分になってしまうという様な事も少なくありません。全スタッフが男性オンリーであるか等を事前に確認しておくとその辺の不安は激減します。その上で、医師が形成外科の知識や資格を持っている事が確認出来れば理想的と言えます。形を整える専門家という意味で、包茎手術にはこれもチェックしたい重要ポイントです。

まとめ

自身の包茎が仮性か真性かを確認し、真性の場合以外は保険適用外になる事を確認しましょう。その上で、泌尿器科専門病院で手術を受けるのが理想的です。次点で町のクリニック、病院、美容系という順番になります。自由診療が認められている関係で高額請求やリスクがある手術法を使われてしまう事があるので、美容系での手術は出来るだけ避けた方が無難である事もチェックした方が良いポイントです。後は、何処で手術をするにしても、担当する先生が泌尿器科の専門医の資格と形成外科の知識を持っている事と、手術法が環状切開法である事は必ず確認する様にして下さい。

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